クイズ探検!近現代の名建築 -宮津・与謝野町・舞鶴- &Air 

【受付は終了いたしました】
2022/08/30:QUOカードPayを登録済みメールアドレスに配信しました

近代の発展を支えてきた建築物をテーマにしています。
日本の近代化政策の影響を受けた建築物が日本海側にも数多くあります。
今回は、-宮津・与謝野町・舞鶴-です

*私有地に立ち入らないようにしてください。GPS有効範囲は約50mもありますので遠目でチェック可能です。
*多人数の密集は避け、少人数でご参加ください。
*歩きスマホは危険なのでやめましょう。

今回からクイズ探検Airが始まります。
現地に行かないクイズ探検。
詳細・設定はこちら
   はじめに   
このページをご覧いただきありがとうございます。説明動画もあるので開いてください
クイズ探検は、「スマートフォンを使ったクイズラリー」です。

クイズの場所はどこなのか考えてもらって、正解の場所へ行っていただき、その場でQRコードを読み込みます。そこで正解マークがでればクリアです。
各クイズにQRコードがありますが、そのコードにGPSが仕込んであって、その場所でQRコードを読み込んでいただかないと正解となりません。

┏QRコードを読み込んで「正解」がでるってどういうこと?・・・の説明動画です
*前回嵐山で実施した際の説明動画のままですが。

ご参加いただく際には、新型コロナウイルス感染防止の対策を十分にとっていただいたうえで、集団発生のリスクを下げるために①密閉空間 ②密集空間 ③密接場面の3つの「密」を避けましょう。
マスクの着用が必須です。咳エチケットなどにも気を付けてください。
周辺・先行きが「密」になりそうな場合は、ゆっくり進むか迂回してください。

*ご参加はスマートフォン必携です。
*クイズの正解ポイントはGPS半径約50mで設定してあります。(正解ポイントから離れていても正解になります・・・という意味です。)

対象者

KPC会員とご家族で、GICパスポートにご登録済みの方

開催日程

2022年6月25日(土)~ 8月21日(日)

参加人数

▼参加人数:300名まで*抽選ではありません

申込締切日

 8月19日(金)23時00分まで
 

参加料金

 KPC会員 :無料

 会員のご家族 :無料

    ※家族用のGICパスポートはKPC会員のGICパスポートから家族用を取得してください。
    (5名まで/すでに取得済みの家族様は改めて取得する必要はありません)

 会員外 :無料 (賞品のプレゼントはありません)

クイズ探検のルール

1:GICパスポートと「クイズ探検!」参加証の取得が必要です。
2:出かける前にいろいろ調べていただいて、あらかじめ正解ポイントの目星をつけておいてください。
3:実施期間の間に回ってください。
4:GICパスポートはひとりに1番号です。その番号に対して追加設定できる参加証もひとつです。会員が家族の分のつもりで同じ番号で参加証を取得されても無効になります。
5:クイズ解答用QRコードを現地で読み込まないと正解になりません。正解されたログをもとに賞品の対象にいたします。
6:クイズのポイントは、ほぼ道路沿いに設定してあります。自転車や自家用車でも回れるくらいです。ポイント自体は私有地に存在する場合もありますが、GPSの感度範囲も大きくとってありますので必要以上に立ち入ったりしないよう、マナーを守っていただきますようお願いします。
7:マスクをする、人との間隔を2m空ける、会話は真正面を避ける等「新しい生活様式」をとり行動してください。
※クイズのシステムは期間中、24時間稼働しています。人通りの比較的少ない深夜早朝などの時間帯で参加していただくことも可能です。

賞品

1問について QUOカードPay500円分。
配布は9月上旬にGICパスポート登録のメールアドレスに送信します。
送信元はQUOカードからで、アドレスは <delivery@pay-email.quocard.jp>からです。
受信できるようにしてください。

事前準備と持ち物

▶スマートフォンひとり1台
▶GICパスポート登録への登録・参加証の取得
いやしなびkpc7月号クイズ探検の部分(PDFが開きます)

お申込み


クイズとQRコード

ここはどこでしょう!?(QRコードクリックで大ヒントがっ!)

昭和初期から天橋立傘松公園への玄関口として活躍。プラットホームの白い梁が印象的なレトロな駅舎はどこでしょう。
大正時代に建てられた洋館風建築物。昭和61年までは丹後海陸交通の本社として、現在は、お団子屋さんなどが営業されています。それはどこでしょう。

設計は京丹後市出身の建築家・沖種郎(おきたねお)氏。昭和37年に竣工し、戦後のモダニズム建築として注目されている庁舎はどこでしょう。
>大正15年築の洋風モダンな元駅舎建築。町の文化財に指定された建物内部には鉄道関連の貴重な道具や装置が展示されています。それはどこでしょう。
舞鶴鎮守府の軍需品などの保管倉庫として明治・大正期に建設された赤れんがの建造物群が残るのはどこでしょうか。

ご注意

Androidスマートフォンをご利用されている方は、GPSの設定をご確認ください。
※一部のスマートフォンでは、スタンプラリーにご参加いただけない場合がございますので、予めご了承ください。
※参加にはGPS機能搭載のスマートフォンが必要です。GPS設定を有効にしてご参加ください。
https://support.gicz.tokyo/location
こちらの“スマートフォンやタブレットを調整する”もご参照ください。

スマホでGPSチェック

※チェックポイント内であっても、電波状態が悪い時などは位置情報が取得できない場合があります。
※GPSの精度についてはお使いの端末に依存します。
※スマートフォン端末に関するご不明点は、ご契約中の通信会社へお問合せください。